その他

jQuery Migrate 1.4.1 の使い方と警告文の自分なりのまとめ

jQuery Migrate プラグインの使い方は前にもまとめましたが、 少し追加修正がありますので再び投稿します。

Markdown (strict)の自分なりのまとめ

Markdown のソースが実際にどんな HTML ソースになるのか https://pandoc.org/try/ (以下pandoc)と http://daringfireball.net/projects/markdown/dingus (以下df)で 色々試したことのまとめです。

Github などの追加要素のない strict バージョンの話です。 また、他の実装とは異なる場合があるかもしれません。 試した時のバージョンは pandoc 1.19.1 から 1.19.2 の間で、 コマンドは pandoc --from markdown_strict --to html5 です。 (daringfireball の方はメモするのを忘れてました)

長いので手っ取り早く Markdown を知りたい場合には向かないと思います

参考:http://daringfireball.net/projects/markdown/syntax.php

jQuery の data() 等のダッシュ(-)を含むキーの取り扱いの違い

jQuery.data()jQuery.fn.data()を 使うと要素(やオブジェクト)ごとに Key-Value の形でデータを 保存することが出来ます。 また、jQuery.fn.data()では HTML 属性 data-* の値を取得することができます。 この属性 data-* まわりの処理のためか、 キーにダッシュ(-)が含まれている場合、 処理に一貫性が無くなり、1.x 系と 2.x 系で振る舞いが 異なる箇所も出てきます。

そのようなわけで、キーにダッシュが含まれている場合に どのような振る舞いになるのかを調べてみましたが、 キーにダッシュを含めなければいい話なので、 元々キーにダッシュを含めていない人は もうこれ以降読む必要が無いかもしれません。

主に jQuery 2.1.0 と 1.11.0 (あとおざなりに 2.0.3, 1.10.2, 1.9.1) を使って調べたので、他のバージョンでは 当てはまらないことがあるかもしれませんのでご注意下さい。

animationPrefilter を作成してアニメーションをカスタマイズ

animationPrefilter とは jQuery.Animation()の中で実行される関数で、 jQuery 1.8 から導入されました。 指定したプロパティの正規化後、tweener の実行前に呼び出されます。 おそらく tweener 実行前になんらかの処理を加えたい場合に 利用するのだと思いますが、潜在的にはその後の tween オブジェクトの作成とjQuery.timersへの 関数の登録なども肩代わりすることが可能です(その場合 それらの処理を自力で書く必要がある)。 デフォルトの animationPrefilter に加えて 独自の animationPrefilter を登録して実行させることで アニメーションをカスタマイズすることができます。

主に jQuery 2.0.3 を使って調べたので、他のバージョンでは 当てはまらないことがあるかもしれませんのでご注意下さい。 この機能は現時点で公式にはドキュメント化されていませんので、 将来告知無しで変更される恐れがあります。

独自の tweener を作成してアニメーションをカスタマイズ

tweener とは jQuery.Animation()の中で tween オブジェクトを 作成する関数で、jQuery 1.8 から導入されました。 tweener を独自に作成して jQuery に登録することで、 デフォルトの tweener の代わりにその登録した tweener を jQuery.Animation()に使用させることができます。 つまり tweener を定義・登録することで tween オブジェクトを自由に定義することができ、 結果アニメーションをカスタマイズすることができます。

主に jQuery 2.0.3 を使って調べたので、他のバージョンでは 当てはまらないことがあるかもしれませんのでご注意下さい。 この機能は現時点で公式にはドキュメント化されていませんので、 将来告知無しで変更される恐れがあります。