Markdown (strict)の自分なりのまとめ

Markdown のソースが実際にどんな HTML ソースになるのか https://pandoc.org/try/ (以下pandoc)と http://daringfireball.net/projects/markdown/dingus (以下df)で 色々試したことのまとめです。

Github などの追加要素のない strict バージョンの話です。 また、他の実装とは異なる場合があるかもしれません。 試した時のバージョンは pandoc 1.19.1 から 1.19.2 の間で、 コマンドは pandoc --from markdown_strict --to html5 です。 (daringfireball の方はメモするのを忘れてました)

長いので手っ取り早く Markdown を知りたい場合には向かないと思います

参考:http://daringfireball.net/projects/markdown/syntax.php

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jQuery 1.11.1 と 2.1.1 のベータ版 1 リリースとこれからのブラウザサポート予定のメモ

今は昔、 jQuery 1.11.1 と 2.1.1 のベータ版1が発表 されたのでメモしておきます。ベータ版です。今更の話題です。

いくらかのバグの修正と改良が施されているだけで、 機能の追加は無いようです。

jQuery.isNumeric()に数値が一つだけ入った配列を 渡すとtrueを返してしまう(例: $.isNumeric([1])trueを返す) バグが修正されたり、$.hide()実行後の $.show()がスタイル display の値を正しく 復元しないバグ等が修正されているそうです。

あと、 他の記事 でこれからの予定も書かれていました。 確定ではないが、jQuery 1.12 と 2.2 は今年中に、 1.13 と 2.3 は2015年に出すつもりのようです。

1.13 と 2.3 以降は IE 6,7、Opera 12.1x と Safari 5.1 は サポート対象から外れます(IE 6,7,8 は 2.x 系ではそもそも サポート対象外)。 1.12 と 2.2 ではこれらのブラウザに対して 深刻なリグレッション(デグレード)のみパッチリリース (例:1.12.1)で修正するそうです。

サポートブラウザに関してだけ言えば、1.13 と 2.3 の違いは IE 8 をサポートするか否かだけになるようです。

1.12(2.2)から1.13(2.3)でサポート対象ブラウザが削減され、 サポート対象からはずれたブラウザ用のコードを削除して コードをシンプルにするので、 パッケージマネージャ等で常に最新バージョンを取り込む設定に していて且つ古いブラウザも対象に入れている人等は 1.12 に留まるように設定を変更する必要があるでしょう。

※「サポート」とは、jQuery 側が行っているユニットテストを パスしていることを言うそうです。 たとえサポートしていても、修正できないバグもあります。 サポート対象でないブラウザでも、スクリプトエラーの様な バグは無くすよう努力しているそうです。

jQuery の data() 等のダッシュ(-)を含むキーの取り扱いの違い

jQuery.data()jQuery.fn.data()を 使うと要素(やオブジェクト)ごとに Key-Value の形でデータを 保存することが出来ます。 また、jQuery.fn.data()では HTML 属性 data-* の値を取得することができます。 この属性 data-* まわりの処理のためか、 キーにダッシュ(-)が含まれている場合、 処理に一貫性が無くなり、1.x 系と 2.x 系で振る舞いが 異なる箇所も出てきます。

そのようなわけで、キーにダッシュが含まれている場合に どのような振る舞いになるのかを調べてみましたが、 キーにダッシュを含めなければいい話なので、 元々キーにダッシュを含めていない人は もうこれ以降読む必要が無いかもしれません。

主に jQuery 2.1.0 と 1.11.0 (あとおざなりに 2.0.3, 1.10.2, 1.9.1) を使って調べたので、他のバージョンでは 当てはまらないことがあるかもしれませんのでご注意下さい。

jQuery 1.11.0 と 2.1.0 での変更箇所の自分なりのまとめ

jQuery 1.11.0 と 2.1.0 がリリース されたので、自分なりに変更点をまとめました。 誤訳や誤解して間違ってまとめていることもあるかも知れませんので 読まれる際はご注意下さい。 以前の記事( beta1 , beta2 , beta3 , rc1 )の要約みたいなものです。 (※ページをそのまま訳したわけではありません)
箇条書きにすると以下のような感じ:

jQuery 1.11 と 2.1 の rc1 の変更箇所のメモ

1週間ほど前 jQuery 1.11 と 2.1 のRC版1が発表 されましたのでベータ版3との違いをメモしておきます。

API は 1.10 や 2.0 から変更してません。

npm に登録されている ので、 node 等で jQuery を利用したい場合は npm install jquery@2.1.0-rc1などで インストールできます。

ただし CommonJS 環境下(module や module.exports が存在する) では、グローバルに document オブジェクトが存在していても、 require("jquery")を実行しただけでは jQuery 本体がグローバルに自動的に expose されないので、例えば window.jQuery = window.$ = require("jquery") と手動で expose する必要があります。 グローバルに document オブジェクトが存在していない場合は jQuery 本体を作成するファクトリ関数が返ります。 document オブジェクトを持つ window オブジェクトを ファクトリ関数に渡すと jQuery 本体を取得できます。 (この場合は window オブジェクトに jQuery 本体が自動でexpose されます)。

QUnit.reset()が deprecated になり削除予定なので テストでQUnit.reset()の使用箇所を他の表現に 置き換えたそうです。

古い IE の XHR は RFC2616 に無いメソッド(PATCH とか、 あと trace とconnect も)サポートしてないそうで、 それらを行う場合は ActiveXObject を使用するようにしたようです。

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